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Life with delicious foods and happy table...

オリジナル食育「わっぱ弁当 朝ご飯」

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うちの坊やは、あまり食が太いわけではありません。
どっちかというと、朝からチョコレート、甘いものが食べたい傾向。
しかし、朝の栄養、とくにタンパク質は大切ですから、
なんとかして、バランスの良い朝ご飯を食べさせたいといろいろ考えております。

お弁当は、前から坊やのマイブームなのですが、そもそも給食がきっかけでした。
通っているプレスクールの給食風景を、親はインターネットカメラで見ることができるのですが、
坊やは、給食だとなんでももりもり食べてます。家では甘えちゃうからかなと思ってましたが、
あるとき、給食の容器が皿ではなくて、四角いお弁当箱のようなものということに気付きました。
角が直角にたっている方が、ごはんなど取りやすいのです。なので最後まで残さず食べることができます。
まだ、箸もそんなに上手に使えなくて、米が日によってはパサパサしていると(土鍋で炊いているのでムラがあります)
疲れてしまうのではないか…と思って、朝ご飯をお弁当箱に入れてみました。
しかも、わっぱ弁当箱は、プラスチックより滑りづらいので、最後まで中身を取りやすい。
このアイディアは、大成功でした。
朝ご飯もりもり食べるようになりました。
いちばん嬉しいのは、お皿の時より食べムラがないこと。
苦手なお肉も、ほんの少しずつですが食べてます。
そして、箸が取りづらいものは、スプーンで食べれるように、
箸もスプーンも出します。
がんばって、箸で食べようとしますが、やる気のない時はスプーンで。
それでも良いかな、と思ってます。

なんでももりもり食べる子になってほしいです。
食になかなか積極的ではなくて困っているママさんがいたら、
ぜひ、試してみてください。
開けた時の感動も、あるみたいです。
いただきます、おいしいね、ごちそうさま。
食べる時は、最初、途中、最後に、そんな風に言ってくれるので、
はいどうぞ召し上がれ、おいしくて良かったわありがとう、はい、ありがとう。
と、答えてます。
褒めてくれたら、大喜びでありがとう、って言います。

料理は愛情、そのものですから、
ひねくれたり、怒ったりしないで、素直に、そして楽しく。
幼児期の食事につまづいてばかりのママたちがいたら…
その愛が返ってくるまであと一歩ですよ、まちがいなく届いているはず!
片思いのままではありませんからね、と言いたいです。
わたしも、だいぶフラれ続け、かなり粘りました。
余裕がない日もあるけれど、ファイト。