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マタニティーワークショップ | ONDtable

暦あそびの会
世界の日本の歳時記や季節の行事にちなんだ
暦のいろいろなことを楽しむワークショップ
ものづくりやアートなど、毎回軽い食事も楽しめる
あそびの場の会です。
素敵な催しを年間を通して企画中です。

お家のしつらえごと「我が家の床の間」

もちろんご存知の方も多いことですが、
お盆は、サンスクリット語の「盂蘭盆会(ウラバンナ)」からきた仏教用語です。

先祖・精霊を供養する風習ということで、
一般的には、お供え物をしたり、迎え火の灯籠流しをしたり、家族が集まったり、
地域によっていろいろなお盆の表現があると思います。

今回の私のお盆のしつらえのエレメントは、
ブッダ(釈迦)、ハス、菩提樹、夏の風流・風物詩である「お昼寝」「花火」「海水浴」

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菩提樹はないので、わさわさ茂っていたブルーベリーの枝を。
ハスも手に入らなかったので、クルクマというウコンのお花を。
海水浴で拾った貝をあしらった台に、寝そべるブッダを。

迎え火をイメージしたゴールドのペイントと、行灯はステンドグラスの照明。

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壁飾りには、花火をモチーフに作った
3Dブロードパールアートのキャンバスを。

夏のギラギラの暑さはエネルギッシュなので、
お部屋では、爽やかに、リラックスできるしつらえが続きます。
とはいえ、もうすぐ夏の真っ盛りになり、そんな大暑はあっという間に、過ぎていってしまうのでしょう。
この暑さも、楽しんで、一瞬の輝く時間をスローモーションのように見つめながら、
大きな実りの季節を迎えることができるように、少しずつ整えて。

そんな季節の節目を味わえることがしつらえの楽しさです。

6/19キャンドルナイトで一緒に過ごしましょう 

今年も夏至のキャンドルナイト企画しました。
夏至は一年で一番夜が短い時期、そして1年の半分を終える時期。また1年の半分が始まる時期。
キャンドルを作って暗くなるのを楽しく待ち、
一緒にろうそくを灯し、語らい、夏至の夕べを過ごしましょう。
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“暦あそびの会”
「夏至の夕べ」
6/19日曜日
@自由が丘徒歩5分
cucinaakiko
¥2,000.-
※お酒は自分で持ってきてください。
参加ご希望の方は個人的にご連絡ください。

会の内容:キャンドルと小枝のキャンドルホルダーを作ります。
デリ中心のお食事をご用意しますので、みんなで食べます。
キャンドルを灯して、音楽などを楽しみます。


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お家のしつらえごと「我が家の床の間飾り」vol.7「立夏」

こどもの日が終わると、暦上はもう夏の始まり。
「立夏」です。
なんといっても1年でもっとも爽やかな季節。
しつらえも“爽やか”に、海で遊んだミニバカンスの思い出も添えて。

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床の間は、黄色い花の「ジャスミン」
本当に爽やかで、良い香り、綺麗な黄色で大好きな木です。
この季節に黄色い花を咲かせ、落ちる花びらが星のようで可愛いです。

海で拾ってきた貝殻を並べて、バックの額はまだ新緑の季節なので、
晴明の時の作品をそのまま….。

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壁飾りは、布でできた蝶々のオブジェと、いつかの坊やの作品と、衣替えしたリース。
昔から蝶々ものを集めてきましたが、蝶々は「free:自由」という意味を持つと言われてます。
最近また蝶デザインに吸い寄せられるのは、
何かに流されず自分の信念を持って生きていきたい、自由に。
そんなことを思っていたからかもしれません。
蝶をメインにした室礼、写真がうまく撮れませんでしたが、自分ではとても気に入ってます。

リースは、ラベンダーの束をざっくりと作り、中央にあしらってみました。
香りが爽やかです。
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熊本では地震があり、まだ家にも帰れず不安な日々を過ごされている大勢の方がいる。
その一方でその他の地域では、GWは気持ちのよい天気が続き、充実した休暇を終えた今日、
さて、これからどんなことを考えて日々過ごしていこうか、どうやってだれかの役に立っていけるか、
自分に問いかける時間を持ちました。
もうすぐ1年の半分を過ごすことになります。
夏に向かって、やるべきことを書き出して、心も空間も整理整頓。

ジャスミンとラベンダーの香りがすべてを前向きにしてくれる気がする
雨だけど、清々しい「立夏」です、少し気を引き締めて参りたいと思います。

お家のしつらえごと「我が家の床の間飾り」vol.6清明

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花まつりも終わって、桜も散ってきました。

今回の我が家の床の間、テーマは『鴻雁北へかえる』
春を表現した“しつらえ”にしては地味ですが、私の大好きな候です。


日があたたかくなり、雁(渡り鳥)が北へかえっていくよ、という春を表す候です。
この候には、「雁風呂」という、青森(津軽)の民話というかお話があります。
「雁風呂」のおはなし
秋になると、雁(渡り鳥)が海を渡り南へ移動する時、
海面に身体を休めるために、小枝をくわえて飛んでゆく。
次の春に、同じ小枝を浜でひろって、北へ帰るはずが、浜辺にはたくさんの小枝が…

それは、冬を越せずに亡くなってしまった鳥たちのもの。
その供養の為に、浜に住む人たちが小枝をひろって、風呂を沸かし、旅人にふるまった。というもの

なんとも心がグッとなる、良い話です。
子供にも、人間と自然の優しい関わりについてなど、そんなお話を聞かせたいものです。


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その「雁風呂」にちなんで、小枝をメインにしつらえました。
鳥さんの額や、お人形を添えてかわいらしさも加えて。
画は、坊やの新作、「清明」です。
「春分」が過ぎやってくる「清明」=すべてのものが清らかで生き生きとする、生命が輝きだす季節。

壁飾りは、坊やの健やかな成長を願って、端午の節句迄こいのぼり。

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お家のしつらえごと「我が家の床の間」vol.5花まつり

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花まつり、仏生会
仏陀の生まれた日を祝う春のおまつりです。
4/8に生まれたとされている釈迦、うまれてすぐ7歩歩き、
「天上天下唯我独尊」と話した、と言われています。
その意味は、みんな誰もが唯一のかけがえの無い命を生きている。ということ。
あなたもわたしもあなたも、かけがいのないたった一つの命だということ。
命、家族の存在、自分の命、ここにいることが大切ですばらしいことだな、とこの日に毎年感じます。
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しつらえは、
花まつりですから、そりゃもう豪勢にいきます。
本当は、生まれたとされているルンビ二の園に咲いていたのは、
桜、つばき、こぶし、などだったとされていますが…。
お釈迦様には、とにかく花に囲まれていただきます。

ブッダの言葉、なかなか良い本です。
友達って大切だな、って思っていた今日この頃だったので、このページに心がとまりました。
こんな人といっしょにいよう、って思ってもらえる人間でいる事、また1年の志にして…
私の2016年の花まつりでした。
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予定していたワークショップは、息子の急病で延期になってしまいました。
前日に、どうしようかなと迷いました。なんとかできない事も無いと…
一緒に主催のフラワーエッセンスのマユさんが、一言「息子さんを優先してほしい」
この一言に、涙がこぼれました。
参加予定の方々にも、謝罪の連絡をし、同じようにあたたかい言葉をいただき、
「申し訳ございません」ではなく、「ありがとうございます」という言葉で締めくくることができた。
みんなに感謝です。

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