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御節〜おせち2018

クチーナアキコの家庭のやさしいおせち料理

クチーナアキコの家庭のやさしいおせち料理

クチーナアキコの家庭のやさしいおせち料理

御節
おせちの準備は、とても好きです。
一年の自分の道のりを懐古しながら、もくもくとひたすら仕込みます。
私はたいてい1日半で作り、 大晦日の夕方に盛り込みます。
昆布巻きと千枚漬けは、実家の母から大晦日にお餅と一緒に送られてきます。
家族の味、そして、自分らしい味付けのおせち。
おせちを食べてもらいたいとか、家族に伝えたいという思いはもちろん少しはあるのですが、主には自分の1年の禊ぎのような行事になっています。ですので、食材は無駄をしない。 丁寧に味付けし、楽しい味のバリエーションも加え、食べる時の楽しみもテーマです。
仕込みが終わると、主人に手伝ってもらって大急ぎでコンロやダクトの掃除をします。
その間に仕込んだ料理を冷まし、お掃除が全部終わってから、気持ちを切り替えて、いざ盛り込みます。

カットした野菜の端は、31日に最後に炊いておき、ちらし寿司にして2日に食べます。
綺麗にできたおせちとはいえ、1日で飽きます。
極少量のみ作るのは難しいのが御節なので、余ることが手作りおせちの悩みだと思います。
私も、家族3人ですし、毎日おせちを食べたくないので、どんどん再利用します。

肉巻きなど、肉のカットした端の材料は、鶏肉は1日目の関東風のお雑煮に。
肉巻きの端っこは、2日目の故郷福井の味噌のお雑煮に入れます。
セリと甘辛い豚肉と、味噌仕立てのお汁がほんとに美味しいです。

最後に…。
おせちの中に入れなかったかまぼこや、おせちに入れたけど余ったタケノコ、肉巻きは、細かく刻んで。
2日に作ったちらしずしの残りで3日の朝炒飯にします。
おせちの残りを入れたこの炒飯が一番美味だったりします。
私の料理教室で炒飯を作ったことがある方は、仕上がりが想像できるかもしれませんね。
葱と卵の工程に、甘く炊いた豚肉や、たけのこ、しゃきしゃきのレンコン、かまぼこが入って、豪華で楽しい炒飯になります。
酢飯だった事は気になりません、味は付いているので、塩は加えず、最後の香り漬けの醤油のみで仕上げます。

今年も、3日に無事に炒飯の朝ご飯を食べて良いスタートです。
今年も、どうぞよろしくお願いいたします。

クチーナアキコの家庭のやさしいおせち料理

クチーナアキコの家庭のやさしいおせち料理

クチーナアキコの家庭のやさしいおせち料理

クチーナアキコの家庭のやさしいおせち料理

ちらし寿司、いくらは惜しみなく。残る事を考えていくら中心によそいます。

クチーナアキコのちらし寿司

クチーナアキコのちらし寿司

おせちの最終型は、炒飯

クチーナアキコのおせちやちらし寿司が残ったら